宮古島でのシュノーケルやダイビングならアイランドエキスパートへ

本日より2日以内の
ご予約は:
0980-73-7060


沖縄県宮古島市
平良字下里356-63

会社概要

現在アイランドエキスパートでは
スタッフを募集しております。
下記より求人票PDFをダウンロード・
参照のうえご連絡ください。お待ちしております。

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平良店舗

〒906−0013 沖縄県宮古島市平良字下里356-63

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池間事務所

〒906-0421 沖縄県宮古島市平良字池間90-1

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代表あいさつ

久米 浩二

久米 浩二

アイランドエキスパート代表取締役。徳島県出身。小さい頃から海が大好きで、鳴門海峡(世界最高潮流8ノット)近くの海をフィールドに幼年期を過ごす。学生時代は長距離ランナーとして活躍。箱根駅伝出場、フルマラソン入賞の経験を持つ。鳴門海峡で鍛えた泳ぎと潮流の読み、および長距離ランナーとして培った心肺機能を活かし、大物を追い求める。 久米島ガイド歴20年。タンク本数14,300本。海のそばで生まれ海のそばで育った、根っからの海大好き人間。海遊びのスペシャリスト。 ブログ:http://kumejima.exblog.jp/

こんにちは 初めまして
沖縄の海の魅力にとりつかれ 沖縄に移り住んで早や20年 また新たな魅力にとりつかれました
それが宮古島です

沢山の人に宮古島の海を 安全に楽しんでいただけるように、
宮古島にエキスパートショップを オープンさせました

ダイビンングでの宮古島しか 知らなかった自分だったのですが、
今回別の視点から宮古島を見てみると 魅力満載の島であることを再発見!!

そんな宮古島の魅力を 私たちと一緒に楽しみませんか?

特に池間島の海域のサンゴ礁は必見です
ぜひここでシュノーケルを体験していただきたい

もちろんエスコートするのはプロのスタッフ
実はアイランドエキスパートのスタッフは、ほとんどが宮古島初心者です

『大丈夫?』とお思いでしょうが、でもご安心下さい
海に関しては経験豊かなプロ集団!!
様々な海での経験を持ったスタッフです

特に安全管理と海遊びに関してはプロ中のプロ
安心して楽しむことのできる高いレベルでの安全管理で、 サンゴ礁をご案内いたします

それに宮古島初心者だからこそ、
今までにない高い安全管理や沢山の 海遊びをご提案ができるのです

小さなお子様からご年配の方まで
安心して楽しんでいただけます

お気軽にご相談下さい

スノーケル、FUNダイビング、ビーチ遊び、星空観察、ヤシガニツアー等々
さまざまなアイテムで我々と一緒に旅を楽しみましょう

宮古島での『アイランドエキスパート』との出会いが、
きっとみなさんの旅の思い出にかかせない存在になること間違いなしです!!

みなさん一緒に遊びましょう!!
来島お待ちしています

スタッフ紹介

  • 池田 省吾

  • ニックネーム:せーご
  • 出身地:福岡
  • ダイバーランク:PADIオープンウォーターインストラクター
  • 宮古島歴:7年
  • ダイバー歴:17年
  • お気に入りのポイント:サプライズホール 七又アーチ
  • お気に入りの水中生物:オリヅルエビ
  • 好きな宮古島のお店:ブラウンシュガー ゆう家
  • 好きな観光スポット:池間大橋

アイランドエキスパートのチーフインストラクター。
「省吾」と書いて「せいご」と読みます。数々の海を経て、ついに宮古へ上陸。島人になる。島人になって7年目。宮古方言にならず博多弁が今でもでてしまう。 出身地・福岡を愛する九州男児。
宮古島の海が大好きで、食にうるさい。「美味いけど、感動はしない。」が決まり文句... 宮古の晩御飯に悩んだら、彼に聞いてみるといい。きっと勧められたお店はとびきりだろう。
九州男児ならでは、「おれについてこいスタイル」でスクールやツアーをご案内。
今までの経験をいかし、海・シュノーケル・ダイビング・魚・カメラ…いろいろな質問に答えてくれる。「頼れる真面目なお兄さん。」...海を一緒に楽しみ、時間が経ってくれば...また違った印象を持つ方も少なくないだろう。
真顔で発される小ギャグをどうか聞き逃さないでほしい。


  • 下地 慶

  • ニックネーム:ケイ、ケイさん
  • 出身地:東京
  • ダイバーランク:ダイブマスター
  • 宮古島歴:19年
  • ダイバー歴:7年
  • お気に入りのポイント:アウダウ、フナクス
  • お気に入りの水中生物:スダレチョウチョウウオ、ハタタテハゼ
  • 好きな食べ物:ポークたまご
  • 嫌いな食べ物:ピーマン

アイランドエキスパートの仕掛け人のひとり。
宮古島出身の父親と愛知県出身の母親を持つ、いわゆる宮古ハーフ。
長い間海から遠ざかっていたが、宮古島に来られる観光客の皆さんに、もっと安全に海を楽しんでもらうために、古巣でもある久米島イーフスポーツクラブの協力を得て、四十路にも関わらずこの世界に復帰(?)した。
池間島をホームグラウンドにしたのも、彼の想い入れによるところが大きいのは、言うまでもない。普段は統括業務のため、お客さまに接する機会は多くないが、もちろん現場も担当。 もともと宮古島の観光業に従事してきたので(今も現役!)、宮古の観光はもちろんエキスパート!「アイランドエキスパート=島の達人」という名称も実はここからきている。その知識は、あまりにもマニアックな観光コースを企画したために、観光客の皆さんにも理解してもらえず、ツアーを失敗させた暗い過去を持つほど。
ソフトな観光地からハードな穴場まで、宮古島の海と陸上の魅力を120%伝えるべく、今日もどこかで情報収集中!